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3DS売上げ予想
日本市場における、2011年末のニンテンドー3DSの売上げを予想。

以下は、2005年~2008年のニンテンドーDSと2011年のニンテンドー3DSの本体売上げをグラフ化したものです。
期間は8月2週目から翌年1月初週。
週間ファミ通およびメディアクリエイト発表のデータを元に作成しました。
なお、2005、2006、2007年の8月2~3週目と2006年最終週~2007年初週については、
2週合算の数値しか公表されていないため、それぞれ平均を取って暫定値を出しています。

グラフ1
画像クリックで拡大

これを見れば、値下げ後の3DSはDS時代とほぼ変わらない売り上げであることがわかります。
爆発的な売り上げを記録した2006年のDSには及ばないものの、非常に好調な推移をしていると言えるでしょう。
発売済みのマリオ3Dランドは今後もコンスタントに売上げを伸ばしていくことが期待されますし、
12月1日にはマリオカート7、12月10日にはモンスターハンター3Gといったキラータイトルが発売されるため、
これからの推移もかなり期待が持てるのではないでしょうか。

実は、年末(ここでは11月~12月とする)に発売されたDSのキラータイトルは以外に少ないのです。
DSのミリオンソフトは全部で33タイトルありますが、その内年末に発売されたのはわずか11タイトルです。
2005年末には、どうぶつの森(累計515万本)・マリオカート(累計380万本)・もっと脳トレ(累計500万本)と、
とんでもないレベルのキラータイトルが相次いで発売された事例がありますが、
それ以外の年は、大型タイトルが名を連ねるようなことはありませんでした。
これはつまり、年末にキラータイトルがなくてもDSは爆発的に売れていたということです。
ということは、キラータイトルが多数発売される3DSの2011年末商戦は相当な規模になると予想されます。
おそらく、キラータイトルラッシュだった2005年末に迫る勢いになるのではないでしょうか。
ただし、モンスターハンター3Gの出荷数がかなり少ないという噂もあり、不安材料がないわけではないが…。

ライバルハードの影響も気になるところです。
12月17日にはSCEの新型ゲーム機PlayStationVitaが発売されますが、
値段の高さやキラーソフトの欠如などの悲観的要素が多く、このハードによる影響は軽微であると考えられます。
十中八九、Vita発売週も3DSの方が売上げは高いでしょう。
また、12月15日にはPS3&Xbox360でファイナルファンタジー13-2が発売されますが、
予約状況から推察するに、前作から大幅な売上げ減になると考えられるため、目立った影響はなさそうです。

それでも、3DSは年末に品薄にはならないと思います。
任天堂は3DSの年度内出荷目標を1600万台としていますが、春~夏の時期の低迷具合もあり、
目標値には全然届いていないのが現状です。
おそらく、年度内出荷数は1400万台程度に留まるのではないでしょうか。
つまり相当数の在庫があるはずなので、品薄になって機会損失をおこすということにはならないでしょう。
爆発的な人気があるのに在庫が贅沢にあるなんて、最高の状況じゃないですか!

グラフ2
画像クリックで拡大

以上より、11月~1月初めで222万台の販売と予測します。
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