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ゲーム市場の現状と未来(前編)
当ブログではもう100回ぐらい言っている気がしますが、日本の家庭用ゲーム市場は縮小が続いています。
その縮小振りは、以下のグラフを見れば一目瞭然です。
game_kibo.png
改めて振り返ると、ゲーム市場規模のピークは1997年でした。
1997年の市場規模が巨大だった理由は、PS1で発売されたファイナルファンタジーが大ヒットし、
多くのサードパーティーがPS1市場に注力して盛り上がっていたことが挙げられます。
その上、前年にゲームボーイで発売されたポケットモンスターが長期的に売れ続けていたことも大きいです。

しかし、その後は2004年まで縮小が続きました。
2000年にはPS2が発売されたことで、市場規模は若干上向いたものの、PS1程の勢いはなく、すぐに縮小に転じています。
PS2は前世代よりハード性能が飛躍的に向上しましたが、それに伴ってゲーム内容は複雑化し、
結果としてライトユーザーの数が大きく減少したと言われています。
ゲームがどんどんマニア向けになってしまったことが、市場規模が縮小した大きな原因です。

このままゲーム市場は衰退していくのかと思われましたが、2006年には急激な拡大を見せています。
これは、DSのマイナーチェンジ版であるDSLiteが爆発的な売れ行きとなったこと、
そして年末に発売されたWiiが好調なスタートを切ったことなどが理由です。
DSやWiiは、これまであまりゲームに触れてこなかった層を上手く取り込んだことが、
ゲーム市場の拡大に繋がったと考えられます。

ですが2007年以降、市場規模は明確に右肩下がりになっています。
その原因は、スマホゲームの台頭や、少子化の影響など色々考えられますが、
何にせよ、ここ数年で市場規模が半分以下に落ち込んでいるというのは、相当ヤバイ状況です。
このまま縮小が続けば、家庭用ゲーム市場はいずれ崩壊してしまうかもしれません。
はたして、この状況を打開することは出来るのでしょうか?

(後編に続く)
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