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テトリス誕生秘話
主にビジネスやカルチャーなどを取り扱っている、アメリカ生まれの雑誌、WIRED。
そのweb版に、テトリスの誕生秘話"「テトリスをつくった男」の知られざる物語"が掲載されています。
http://wired.jp/2016/09/21/the-tetris-man/

テトリスが日本で展開される際の、任天堂とセガのいざこざ(※)については理解していたのですが、
そもそものテトリスが生まれた経緯というのは、今回初めて知りました。
※参考リンク(筆者webサイト):テトリス

開発初期のテトリスが、テトリミノ(ブロック)を全てはまるように動かすだけだったというのは驚きました。
そこから、横一列がブロックで埋まると列が消える、というルールに昇華させたことが、テトリス成功の大きな要因でしょう。
ほんの少しのアイデアで、ゲームの面白さは大きく変わるということを、改めて感じます。

更に、テトリスのグラフィックや音楽が現在のような形に落ち着いたのは、
鉄のカーテン(1900年代半ばから後半にかけて、ヨーロッパが東西に分断されていた状態を指す比喩)
を超えるためだったという点も非常に興味深いです。
本来は仲間内だけで楽しむつもりだったテトリスが、まさか世界的な大ヒット作になろうとは、世の中わからないものです。

これまでのコンシューマーゲーム市場で、世界的に人気を博したタイトルは、
ほとんどが日本かアメリカ(一部ヨーロッパ)の作品です。
そんな中で、テトリスはソ連(現ロシア)産という極めて珍しい存在となっています。
テトリスの誕生は、正に奇跡的な偶然だったと言えるかもしれません。
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コメント

脳トレが流行った頃、パズル玩具の特集を雑誌などで目にする機会が多かったです。ペントミノパズル(東急ハンズなどで板チョコ形のがよく売られていますね)の紹介で、~オミノの説明がなされ、正方形で構成されるピースで、正方形1個だとモノミノ、2個だとドミノ、3個だとトロミノorトリオミノ、4個だとテトロミノ、5個だとペントミノ…、不特定数だとポリオミノだと。そのペントミノを長方形の二次元空間に敷き詰めるのがペントミノパズルだと。端書にテトリスというゲームもテトロミノを並べるゲームだったよねといったことが書いてあった記憶があります。パズル玩具界隈ではテトリスが元は敷き詰めパズルというのは当たり前というか容易に推測できることだったようです。
[2016/09/26 14:13] URL | #9L.cY0cg [ 編集 ]

ブログ主返信
なるほど。
貴重な情報ありがとうございました。
[2016/09/30 00:19] URL | HDR #- [ 編集 ]


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