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USJ復活の立役者 森岡毅インタビュー (前編)
電ファミニコゲーマーにて、USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)の元執行役員、
森岡毅氏へのインタビューが掲載されています。
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/morioka-usj

(今回、あまりゲームの話題が出て来ませんが、次回でガッツリ触れる予定です、ご了承下さい)

USJは、大阪の此花区にある、ユニバーサルスタジオ作品をモチーフとしたテーマパークで、2001年にオープンしました。
開園初年は人気だったものの、翌年以降は勢いが減少し、
2000年代中頃~後半には閉鎖の噂も流れる程に低迷していました。

そんなUSJを救ったのが、森岡氏です。
2010年にUSJに入社した森岡氏は、ユニークなアトラクションを次々と提案し、USJの業績をV字回復させたのです。

例えば、ハロウィーン・ホラー・ナイト(USJ全体をハロウィン空間にして非日常を体験してもらう)や、
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド~バックドロップ~(ありそうでなかった逆向きに走るジェットコースター)などが、
森岡氏発案によるアトラクションです(ハロウィンイベントは以前からありましたが、森岡氏はそれを大きく変革させています)。
これらのアトラクションは設備投資がほとんど必要ない点がメリットです。
ハロウィンは既存の敷地内で行われるため、建物の新設が不要ですし、
ジェットコースターは単に逆向きに走らせるだけなので、こちらも費用はほとんどかかりません。
それでいて、客に通常では味わえないスリルを提供出来るのですから、費用対効果が極めて優れていると言えるでしょう。
ちなみに、バックドロップは日本のテーマパークとして最長(当時)の待ち時間、9時間40分を記録しています。

そしてUSJが再起出来た最大の要因は、森岡氏の主導によって、ユニバーサルスタジオ以外の作品を取り入れたことです。
ワンピースや進撃の巨人などの人気漫画、バイオハザードや妖怪ウォッチなどの大ヒットゲーム、
これらの作品と次々とコラボし、魅力的なアトラクションを生み出したことで、多くの客を呼び込むことに成功しました。
特に、2014年にオープンしたハリーポッターエリアは爆発的なヒットを記録、USJの人気を決定付けたのでした。

森岡氏は、ユニバーサルスタジオ以外の作品を扱うことに、当初は猛反発を受けたと語っています。
しかし森岡氏は、世の中に映画ファンは1割程度しか存在せず、
その少ないパイだけを相手にしていては成功出来ないと上層部を説得し、何とかコラボに漕ぎ着けたということです。
こうした既存の枠に囚われない、森岡氏の柔軟な発想力が、USJを復活へと導いたのです。

(中編に続く)

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