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小学校高学年の半数が3DSを所有
カドカワは、子供世代のエンターテイメント消費傾向をまとめた、「こどもマーケティング白書2017」を発売しました。
そのデータの一部が、ファミ通.comにて公開されています。
https://www.famitsu.com/news/201703/06128346.html

「子供世代における保有デバイス」の調査では、10~12歳の半数以上がニンテンドー3DSを持っている結果となりました。
家庭用ゲーム市場が縮小している中で、3DSがこれだけ多くの子供に受け入れられているのは中々優秀だと思います。
とはいえ、3DSの所有率は11歳をピークに、以後は減少しており、
反面、スマホの普及率は12歳頃から急激に上昇しています。

これを見る限り、小学校から中学校に上がるタイミングで、
子供の遊ぶゲーム機が3DSからスマホに移行しているという状況が窺えます。
少し昔のデータになりますが、2009年に任天堂が発表したDSユーザーの年齢別人口調査でも、
中学~高校あたりでユーザー数がガクンと減少し、30代あたりで再び増えるというグラフになっていました。
https://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/090508/img/43l.jpg

中学生になると、任天堂ハードは子供っぽいと感じられる傾向があり、それがユーザー数減少に繋がっているようです。
一方、30代で再び任天堂ハードに戻ってくる人が多いのは、子供の親になる世代だからと推測出来ます。
中高生にハードを充分普及出来ていないことは、任天堂の大きな課題と言えそうです。

ところで、上記のファミ通.com内に、Vitaのデータはありませんでした。
前世代は、DSから卒業した中高生への受け皿としてPSPが人気だったのですが、
それが現在では3DS→スマホという流れになっているため、Vitaへは移行されていないのでしょう。
スマホゲームの台頭で、家庭用ゲーム市場は低迷が続いていますが、
その影響を強く受けているのは、3DSよりもVitaの方なのかもしれません。

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