ゲーム業界タブロイド
ゲーム業界についての様々な情報を掲載しています
02 | 2017/03 | 03
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

説明書は必要か?
筆者がSwitchを買って驚いたことの一つが、取扱説明書が入っていなかった点です。
といっても、これは入れ忘れなどではなく、そもそもSwitchには説明書が存在しないのです。
Switchのパッケージ側面には、初回設定のやり方が記載されていますが、
それ以外の詳しい使い方については、任天堂のサポートサイトで確認するように促されています。
https://support.nintendo.co.jp/app/answers/detail/a_id/33829/p/8664

また、Switchはソフトにも説明書が付属しておらず、
基本的には、ソフト内の電子説明書で遊び方を確認するようになっています。
最近の3DSソフトなども既に電子説明書に移行していますが、
それでも最低限の操作方法を記載したペラ紙は入っていますし、各種宣伝チラシなども同封されている場合が多いです。
一方、Switchのパッケージにはソフト以外本当に何も入っていないので、
最初に開けた際は、何かの間違いではないかと一瞬不安になったぐらいです。

このように、Switchはとにかく説明書をカットする方針がとられているようです。
紙の説明書を作るコストなんて、おそらく1冊10円程度で済むと思いますが、
Switch本体は将来的に何千万台も売れるでしょうから、累計では数億円のコストダウンになります。

何より、ゲームを始める前に分厚い説明書を読むのは非常に億劫です。
大多数のユーザーは、説明書を真剣に読まないでしょうし、筆者も基本的に説明書を見るのは嫌いです。
そういった意味では、説明書をあえて入れないことで心理的なハードルを取り払ったのは、任天堂の英断だったと思います。

「説明書なんて読まなくても、触っていれば自然と使い方がわかるようになっている」、
こういった分かり易さに拘ることが、ゲームメーカーが重視すべき点ではないでしょうか。

スポンサーサイト


プロフィール

Author:HDR
筆者のwebサイトはコチラ
ゲーム業界.com
クイズコーナーも開設しています

FC2カウンター

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

にほんブログ村

にほんブログ村 ゲームブログ ゲームの世界観へ

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR