TSUTAYAは、2014年(1月1日~2014年11月30日)のゲーム販売ランキングTOP10を発表しました。 http://tsutaya.tsite.jp/feature/all/ranking-2014/game-sell-all
順位 | タイトル | 機種 | 1 | モンスターハンター4G | 3DS | 2 | スマッシュブラザーズ for 3DS | 3DS | 3 | 妖怪ウォッチ2 本家 | 3DS | 4 | ドラゴンクエストモンスターズ2 | 3DS | 5 | 妖怪ウォッチ2 元祖 | 3DS | 6 | ポケットモンスターアルファサファイア | 3DS | 7 | 妖怪ウォッチ | 3DS | 8 | ポケットモンスターオメガルビー | 3DS | 9 | マリオカート8 | WiiU | 10 | 星のカービィ トリプルデラックス | 3DS |
何と、TOP10の全てが任天堂ハードのソフトです。 しかも、内9作が3DSタイトルです。 これはTSUTAYAに限ったことではありませんが、2014年のゲーム業界は、 3DS以外のハードはさっぱり元気がなかった印象があります。
今年はPS4とXboxOneの二つのハードが発売されましたが、 日本でのPS4は全く勢いがありませんし、XboxOneは論外です。 折角の新ハード発売も、低迷の続くゲーム市場の再起には繋がらなかったのは、残念でなりません。 3DSという好調なハードが存在することは喜ばしいですが、 他のハードにももっと頑張ってもらわなければ、2015年もゲーム市場の縮小は止まらないでしょう。
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