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マリオ絶好調!

ゲーム市場が大きく変化する中、任天堂は一世を風靡(ふうび)したマリオ頼みのゲーム開発から一歩踏み出すことができず、
いわば“マリオの呪縛(じゅばく)”が新機軸のビジネス展開を阻み、成長戦略の妨げになったとの指摘もある。

(中略)

電子ゲームという斬新なビジネスモデルを打ち立て、トップを走り続けてきた任天堂だが、
無敵のスーパーマリオもいつしか「ビジネスモデルの耐用年数」がそろり忍び寄っているのかもしれない。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120130/wec12013014540001-n1.htm


流石産経新聞!
頓珍漢な文章を書かせたら天下一品ですね!

http://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2012/120127.pdf
マリオ3Dランドは2ヶ月で500万本、マリオカート7は1ヶ月で450万本と絶好調な売上げで、
そのマリオの牽引で3DSは史上最速のペースで普及しているのですが、
この結果からどうすれば「マリオのビジネスモデルの耐用年数が忍び寄っている」なんていう考えに至るのか、
さっぱり理解できません。
任天堂の赤字の原因は、"円高""3DSの逆ザヤ""DSやWii市場の衰退"であって、
"マリオの呪縛"などではないのですが、この記者は決算資料を読んでいないのでしょうか?
"新機軸のビジネス展開"(課金ボッタクリソーシャルゲーム)をしない任天堂は駄目だ!
と言いたいだけなのがミエミエです。
そもそも、任天堂にはマリオ以外にもポケットモンスターやどうぶつの森などのキラータイトルがたくさんあるのに、
あたかもマリオしかヒット作がないような記述は悪質ですね。
まあ、この記者は最近のゲームなんて全く知らないのでしょうけど。
こんな記事を書いていてお金が貰えるのだから、新聞記者とは羨ましい職業ですね。

ところで、産経に限らず世の中には任天堂を異常にバッシングするマスゴミが多いと思いませんか?
実は任天堂は経団連に所属していないうえに、天下りを一切受け入れていない健全企業なのです。
経団連や官僚にとっては自分達の思うようにできない目障りな存在だということです。
逆に言えば、任天堂を執拗にバッシングしているマスゴミは、経団連の腰巾着であると考えて間違いないでしょう。

これだけネットが発達した時代において、最も存在が危ぶまれているメディアは"新聞"だと思いますが、
腰巾着の産経新聞様は任天堂の心配をするよりも、御自身の心配をなさった方がよろしいのではないでしょうか?

各紙の平均販売部数(ABC協会調べ)
 
2008年2009年2010年
読売新聞1002万1002万1001万
朝日新聞805万802万790万
毎日新聞391万377万328万
日経新聞305万306万302万
産経新聞220万170万145万

無敵(?)の産経新聞もいつしか「ビジネスモデルの耐用年数」がそろり忍び寄っているのかもしれない。

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