ゲーム業界タブロイド
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関空に Nintendo Check In がオープン
任天堂は6月23日より、関西国際空港内に「Nintendo Check In」をオープンすることを発表しました。
Nintendo Check In は、Switchや3DSなどの任天堂のゲームが遊べる体験スペースです。
https://topics.nintendo.co.jp/c/article/b78f06f5-4f3e-11e7-8f53-063b7ac45a6d.html

飛行機が時間通りに出発しないケースは珍しくありません。
整備点検に時間が掛かったり、悪天候だった場合などは、平気で1~2時間待たされることもあります。
そんな時でも、ゲームで遊んで暇を潰せるならば、長い待ち時間も苦にならないでしょう。

関空には、世界中の人が老若男女問わず訪れるので、
これは任天堂のゲームを大勢の人にアピール出来る、非常に良い試みだと感じます。

今後は関空以外にも、世界中の様々な空港に同様の体験スペースを設けていけば、
任天堂のゲームブランドは更に磐石となるのではないでしょうか。

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E3 2017 任天堂カンファレンス
ロサンゼルスで開催中の、世界最大のゲームイベントE3 2017。
今回記述するのは任天堂です。
https://www.nintendo.co.jp/e3/index.html

数年前から、任天堂はE3での大規模なカンファレンスを行わなくなりました。
今年も「Nintendo Spotlight」と称したビデオ映像配信のみで、少々盛り上がりに欠けていた印象を受けます。
新たに発表されたタイトルも、カービィやヨッシーなどで特に目新しさは感じませんでした。
マリオとラビッツのコラボは意外すぎて驚きましたが、正直ラビッツキャラクターに魅力がなさすぎて興醒めします。
フランスではこのキャラが受けてるんでしょうか…?

個人的に一番の発表は、ポケモン新作がSwitchで発売されるとアナウンスされたことです。
新作としか語られていないので、内容についてはっきりとはわからないものの、
おそらく、これは据え置き機初のポケモン本編と考えて良いでしょう。

ポケモンは友達同士で持ち寄って遊ぶコミュニケーションツールとしての側面が強いので、
これまで据え置き機で本編が発売されたことは一度もありませんでした。
Switchは据え置き機でありながら携帯機としても使えるので、ポケモンを発売するのに相応しいハードと言えるでしょう。
据え置き初のポケモンがどれぐらい売れるのか、非常に興味深いです。

SUPER NINTENDO WORLD 建設スタート
ユニバーサルスタジオジャパンは6月8日、SUPER NINTENDO WORLDの建設着工式を行いました。
http://www.usj.co.jp/company/news/2017/0608.html

以前から発表されていた通り、USJは任天堂と提携し、
任天堂のゲームをモチーフにしたテーマパークエリア、SUPER NINTENDO WORLDを、2020年までにオープンします。
これまでは、この新エリア建設の投資額は500億円超と言われていましたが、今回600億円超に改められました。
現在好評運営中のハリーポッターエリアの投資額が450億円なので、
SUPER NINTENDO WORLDへの力の入れ具合が極めて高いことがわかります。

現在発表されているゲームはマリオカートのみですが、
おそらく今後、ドンキーコング、ゼルダの伝説、ポケットモンスターなど、
任天堂の人気作を題材にしたアトラクションが多数作られることになるでしょう。
任天堂のキャラクターブランドは世界的に人気が高いので、
SUPER NINTENDO WORLDはかなりの集客効果が見込めそうです。

近年の任天堂の経営状態は、一時期に比べると随分改善されてきましたが、まだまだ本調子とは言い難いです。
SUPER NINTENDO WORLDが、任天堂復活の大きな一歩となるのか注目です。

ポケモン ウルトラサン/ウルトラムーン
任天堂は本日「ポケモンDirect 2017.6.6」を配信しました。
このダイレクトで、ポケットモンスターの最新作、
ウルトラサン/ウルトラムーンを11月17日に3DSで発売することが発表されました。



ポケモンシリーズは、2つのバージョン(登場するポケモンの種類が違う)を同時発売し、
後にマイナーチェンジした3バージョン目を発売するのが通例でした。
しかし今回のウルトラサン/ウルトラムーンは、サン/ムーンのマイナーチェンジというよりも、完全版っぽい印象を受けます。

また、ウルトラサン/ウルトラムーンとは別に、9月22日にはSwitchでポッ拳トーナメントDXを発売するとのことです。
本作は、WiiU及びゲームセンターで稼動中のポッ拳トーナメントのパワーアップ版であり、
Switch初のポケモン関連タイトルとなります。
Switchは基本的には据え置き機ですが、携帯機としても使えるのが特徴です。
将来的には、Switch向けのポケモン本編が発売される可能性も充分考えられますし、
ポッ拳トーナメントDXはその布石と言えるかもしれません。

3DS、Switch共にポケモンが発売されることで、今秋の任天堂ハードは更に盛り上がっていきそうです。

Switch オンラインサービス 2018年スタート
任天堂は、Switchのオンラインサービス内容を発表しました。
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/onlineservice/index.html

現在、Switchのオンラインサービスは無料ですが、サービス内容の充実のために、
2017年秋から有料化することがアナウンスされていました(今回2018年からに延期となりました)。
今後はオンラインで協力や対戦プレイなどを楽しむには、Nintendo Switch Onlineに加入しておく必要があります。

Switch Onlineは、1ヶ月300円、3ヶ月800円、12ヶ月2400円の3つのプランが用意されています。
以下で、ライバルハードにおける同種の料金プランと比較してみました(全て税込価格)。

1ヶ月3ヶ月12ヶ月
Switch Online300円800円2400円
PS Plus514円1337円5142円
XboxLiveゴールド842円2138円5378円

それぞれのメーカーでサービス内容に違いがあるので、単純に価格を比較するのはナンセンスですが、
Switchのオンラインサービスはかなり安いという印象を受けます。
他のメーカーと違い、価格が100円単位でわかりやすい点も良いと感じます。

とはいえ、これまで任天堂ハードはずっとオンライン料金が無料でしたし、
他ハードと比べて子供ユーザーが多いことを考えると、有料化に伴うデメリットも色々考えられそうです。

有料化するからには、快適なオンラインサービスが提供されることを期待しています。

星のカービィ開発秘話
星のカービィや大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの開発者として知られる、桜井政博氏。
その桜井氏自らが語る、初代星のカービィ開発秘話が、ファミ通.comに掲載されています。
https://www.famitsu.com/news/201705/17132636.html

星のカービィはゲームボーイで発売されたソフトであり、
当初は512キロビットという極めて少ない容量で収まるように開発が進められていたとのことです。
キャラクターはグラフィックの上下・左右反転を駆使したり、
パーツを上手く組み合わせることで、容量を限りなく少なく抑えています。

そして、コナーという敵の動きについてのくだりは非常に興味深いです。
マップの形に合うように、敵の動きを個別に設定するというのは、何とも効率の悪い方法です。
これは、ゲーム業界がまだ成熟していなかった時代故の、ユニークなエピソードだと感じます。

このように、昔のゲームは容量との戦いであり、
少ないデータで如何に魅力的なゲームを開発出来るかという点は、クリエイターの腕の見せ所でした。
一方で、近年のゲームソフトは大容量化に伴って、ハイクオリティな作品も生み出せるようになりました。
しかし、容量制限がほぼなくなったことで、何でもかんでも詰め込んで、まとまりがないゲームも増えている印象があります。

面白いゲームを生み出すには、少ない容量を創意工夫で補うという努力も必要なのではないでしょうか。

箱だけ販売
任天堂が7月21日に発売を予定しているSwitch用ソフト、スプラトゥーン2。
同日には、スプラトゥーン2のソフトが付属した特別版のSwitch本体「スプラトゥーン2セット」も数量限定で発売されますが、
任天堂の公式オンラインショップであるマイニンテンドーストアでは、その箱だけを販売するようです。
https://store.nintendo.co.jp/item/V485553.html

ニュースサイトITmediaによると、この箱だけの販売は、任天堂の転売対策ではないかと推測しています。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/19/news059.html

スプラトゥーン2セットの本体は通常のSwitchと変わりませんし、コントローラなどの付属品は個別に販売されます。
つまり箱だけあれば、自分でスプラトゥーン2セットと同じ物が作れるということです。
今回の任天堂のやり方は、転売対策として中々有効だと思います。
実際、ヤフオクなどを見ると取引価格はそこまで高騰しておらず、転売防止の効果はそれなりにあると感じます。

しかも、この仕組みは既にSwitch本体を所有しているスプラトゥーンファンにとっても、
改めてスプラトゥーン2セットを買わなくて済むので、非常に有難いと言えるでしょう。

とはいえ、現状はスプラトゥーン2セットどころか、通常のSwitch本体も品薄で入手困難というのが実情です。
転売をさせない一番の方法は、需要を満たすだけの供給を行うことです。
任天堂には、スプラトゥーン2の発売までに、充分な生産体制を整えてほしいものです。

Switch スプラトゥーン2セット 7月21日発売
7月21日に発売が予定されているSwitchソフト、スプラトゥーン2。
任天堂はそれと同日に、Switch本体にソフトを同梱した特別なモデル、
Nintendo Switch スプラトゥーン2セットを発売することを発表しました。

また、スプラトゥーン2のイメージカラーである、
ネオングリーンとネオンピンクのJoy-Con及びSwitch Proコントローラーも発売となります。
https://www.nintendo.co.jp/switch/aab6a/products/index.html

スプラトゥーンのジャンルはTPS(Third Person shooter = 三人称視点のガンシューティングゲーム)ですが、
銃から発射されるのは弾丸ではなくインクです。
一般的なTPSのように、敵を倒すことが目的ではなく、
フィールドに塗ったインクの面積で勝敗が決まるというルールが特徴的です。

TPSやFPS(一人称視点のシューティングゲーム)は、海外で非常に人気の高いジャンルです。
しかし、リアルなグラフィックで表現された生身の人間が、
銃を使って撃ち合うという残酷な内容に嫌悪感を示す人も少なくありません。
スプラトゥーンのコミカルな銃撃戦は、ガンシューティングゲームに対する、任天堂なりの答えのように感じます。
かつて任天堂は、ゴールデンアイやメトロイド(一部の作品)などのリアル系のFPSを販売していたこともありますが、
それよりも、スプラトゥーンの方が任天堂らしいゲームだと思います。

ちなみに、前作スプラトゥーンは、WiiUという売れてないハード(累計約330万台)での発売だったにも関わらず、
約150万本を販売する大ヒット作となりました。
新規作であるスプラトゥーンが、50%近い装着率を記録したというのは、とんでもないことです。

近年、任天堂は新規のヒット作に乏しかっただけに、
スプラトゥーンという新たなブランドを生み出せたことには、大きな意味があります。
これは、続編となるスプラトゥーン2もかなりの売上げが期待出来るのではないでしょうか。

ARMS ダイレクト 2017.5.18
6月16日に発売される、Switch用ソフトARMS。
本日午前7時より、ARMSについての紹介映像配信、ARMSダイレクトが行われました。



ARMSは、伸びる腕「アーム」を駆使して戦う対戦型アクションゲーム。
SwitchのコントローラであるJoy-Conを両手に持ち、実際にパンチを繰り出すことで、相手を攻撃します。
Joy-Conのジャイロセンサー機能によって、パンチをひねることで、カーブした攻撃を放つことも出来ます。
こうした独特の操作性は、Switchならではの魅力だと思います。

また、登場するキャラクターやアームは非常にユニークで、かなり遊び応えがあるように感じます。
これはSwitchを牽引する新たなタイトルとして期待出来るのではないでしょうか。

5月27日からはオンラインでの先行体験会も始まるので、興味のある方は発売前に触れてみるのも良いかもしれません。

ゲオ Switchの周辺機器・ソフト 同時購入ランキング発表
レンタルビデオチェーンの大手GEOは、3月3日から4月24日までの期間中、
Switch本体と同時購入された、周辺機器及びソフトのランキングを発表しました。
(GEO公式の発表が見当たらなかったので、参考にこの話題を扱った4gameへリンクしています)
http://www.4gamer.net/games/990/G999026/20170516011/

ソフトについては、1位がゼルダの伝説BOW、2位が1-2-Switchと、予想通りの結果になっています。
なお、ゼルダの装着率は4位のCOLLECTOR'S EDITIONを含めると34.8%にもなるそうで、
Switchを大きく牽引していることが窺えます。

ところで、3位にスーパーボンバーマンRがランクインしているのは興味深いです。
ボンバーマンは人気の高い作品とはいえ、もしPSやXboxで発売されても、これだけ上位にはランクインしなかったでしょう。
これは複数人で遊ぶことが多い、任天堂ハードならではの結果だと思います。

周辺機器の1位は、Nintendo Switch キャリングケース。
Switchは携帯ゲーム機としても使えるのが特徴であり、持ち運びするためのケースの需要が高いのも納得です。

そして、3位にはSwitchProコントローラーがランクインしています。
Switch本体に付属しているJoy-Conは独特の形状になっており、ゲームによっては操作しにくいという欠点があります。
そのため、ゼルダの伝説BOWなどの従来型のゲームを遊ぶユーザーが、
一般的なコントローラと同じ感覚で使える、Proコントローラーも一緒に購入しているのでしょう。
Joy-Conのユニークな操作性は魅力的ではありますが、
それとは別に、通常型のコントローラも買い揃えた方が良いという状況は、Switchの弱点だと感じます。



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