ゲーム業界タブロイド
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2017年第17週 週間販売ランキング
2017年4月17日~4月23日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170426055/

今週1位は、3DSで発売された、ファイアーエムブレムEchoes。
初週で約13万本を販売しています。
しかし、2015年に発売された前作、ファイアーエムブレムifが初週30万本以上を販売していたことを考えると、
今作は半分以下にまで落ち込んでいます。

ファイアーエムブレムシリーズとしては、今年2月にスマホ向けタイトルのヒーローズが配信されています。
スマホのポケモンGOの大ヒットによって、3DSのポケモンサン/ムーンが売上げを伸ばしたように、
ヒーローズの効果で、Echoesの売上げアップが期待されていましたが、残念ながら上手くはいかなかったようです。

そして5位には、PS4で発売されたパラッパラッパーがランクインしています。
ビートマニアや太鼓の達人など、現在のゲーム業界には様々な音ゲーがありますが、
その元祖とも言うべき作品が、このパラッパラッパーです。
かつてPS1で発売されたパラッパラッパーは、100万本を超えるヒットとなり、PS市場を大いに盛り上げましたが、
PS4版は初週7000本程度と厳しいスタートになりました。

今回発売されたのは新作ではなく、HDリメイク版とはいえ、かつてのミリオンタイトルがこの売上げとは寂しい限りです。
パラッパラッパー シリーズは、2006年発売のPSP版以降、10年以上もシリーズ展開されていなかっただけに、
ユーザーの注目度も低かったということかもしれません。
ちなみに、PSP版のパラッパラッパー は初週800本と酷い結果でした。
長年放置してきたシリーズを、10年ぶりに新展開したところで、上手くいかないのは当然でしょう。
こうしたブランドを維持出来ないところは、やっぱりソニーだなぁと感じます。



Vita 5164

一向に下げ止まりを見せないVita。
これだけ低迷が続いているのに、ソニーは値下げや新型発売などのテコ入れをする気が全くないようです。
ソニー自身、もうVitaを諦めてPS4一本に絞っていくつもりなのかもしれません。

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2017年第16週 週間販売ランキング
2017年4月10日~4月16日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170419093/

今週も1位はモンスターハンターダブルクロス。
これで5週連続の1位獲得となりました。
ただ、これは最近他に有力タイトルがほとんど発売されていないことが大きな理由であり、
モンハン自身の売上げはあまり好調とは言えません。
他のソフトも軒並み低調で、かなり寂しいランキングになっているという印象です。

先月には新ハードSwitchが発売されたものの、市場の盛り上がりは限定的に終わったのが残念なところです。
月末に発売されるマリオカート8デラックスで、Switchは再度勢い付くことが出来るでしょうか。



Vita 5592

先週は急激な落ち込みとなったVitaですが、今週も更に減少しています。
これまで何だかんだ生き残ってきたVitaですが、そろそろ終焉は近いのかもしれません。

2017年第15週 週間販売ランキング
2017年4月3日~4月9日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170412086/

今週は目ぼしい新作がなく、少々寂しいランキングとなっています。
そんな中1位を獲得したのは、やはりモンスターハンターダブルクロス。
累計販売本数は130万本を突破しています。
前作は初週で150万本を販売していましたから、今作の勢いが物足りないのは否めませんが、
それでも4週連続でランキングトップを維持し続けているのは流石です。
今後どこまで売上げを伸ばしていけるでしょうか。



Vita 5987

何故か激減したVita。
今週はVitaに限らず、全体的にハード売上げは低下していますが、突然2000台近く減少するとは驚きました。
Vitaもそろそろ限界が近づいてきたということなのかもしれません。

2017年第14週 週間販売ランキング
2017年3月27日~4月2日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170405080/

今週も1位は、モンスターハンターダブルクロス。
これで3週連続の1位獲得で、累計販売本数は120万本を突破しました。
モンハンシリーズとしては物足りない売上げですが、他のタイトルに比べれば全然上回っているところを見ると、
そのブランド力はまだまだ健在と言えそうです。

2位はPS4版の無双☆スターズ。
6位のVita版と合わせて約58000本を販売しています。
本作は、コーエーテクモを代表するキャラクター達が多数出演しているオールスター作品です。
しかし、コーエー作品のキャラクターは戦国時代や三国志などの歴史上の人物が主流であり、
それらがオールスターとして登場するのは、少々ピントがずれているような気がします。
一応コーエーオリジナルのキャラクター達もいますが、そんなにメジャーでもなければ人気が高いわけでもなく、
オールスターというには名前負けしている印象が強いです(オプーナは別)。

かつてソニーが発売した、プレイステーションオールスター・バトルロイヤルは、
ソニーのキャラクターの知名度のなさを露呈する残念な作品でしたが、無双☆スターズもそれに近いものを感じます。
そう考えると、58000本という売上げはそれなりに健闘している方なのでしょう。

ちなみに、3DS版のスーパーマリオメーカーが100万本を突破しています(先週に達成済み)。
WiiU版も100万本間近でしたが、とうとう3DS版が追い抜いたようです。
WiiU版もハードを大きく牽引したとは思いますが、最初から3DS版を販売していれば、
総合的な売上げはもっと増えていたのではないでしょうか。



Vita 7780

ようやく下げ止まったVita。
とはいえ、今週は新作もそこそこ発売されている割には、本体売上げはほとんど増えていません(200台ぐらい)。
無双☆スターズも、Vita版はPS4版の半分以下の売上げですし、
いよいよVitaの需要もなくなってきたということかもしれません。

2017年第13週 週間販売ランキング
2017年3月20日~3月26日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170329082/

先週に引き続き、今週も1位は3DSのモンスターハンターダブルクロス。
累計販売本数は100万本を突破しました。
これで3DSのミリオンタイトル数は24(たぶん)になりました。
とはいえ、前作のモンハンクロスが初週で150万本を販売していたことからすると、今作の売上げが物足りないのも事実です。
家庭用ゲーム市場が縮小している中で、3DSにこれだけ多くのミリオンタイトルがあるのはすごいですが、
やはり市場全体では勢いがなくなってきていることは否めないでしょう。

そして、発売4週目となるSwitch本体は78441台と、初週に次ぐ売上げを記録しています。
この様子だと、出荷数さえ充分ならば、2~3週目ももっと売れていたと考えられるだけに、非常にもったいないです。
来週以降もこの売上げを維持出来るならば、Switch市場も勢い付いていくと思いますが、はたして…?



Vita 7574

今週は、ランキングの19位にVita版マインクラフトが返り咲いています。
Switch発売週以降は、ランク外に落ち込んでいたのですが、
こうして再び上昇してきたところに、マインクラフトの底力を感じます。
とはいえ、Vita本体の販売は依然として減少が続いており、2017年のワースト売上げを更新しました。
マインクラフトの牽引効果もなくなってきたようですし、このままズルズルと最低記録を更新し続けるかもしれません。

2017年第12週 週間販売ランキング
2017年3月13日~3月19日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170322117/

今週1位は、初週で約85万本を販売した、3DSのモンスターハンターダブルクロス。
今作はモンスターハンタークロスのマイナーチェンジ版とはいえ、初週85万本というのは全然物足りない数字ですし、
前作が初週約150万本だったことを考えると、落ち込み具合も激しいです。
これは、ゲーム市場の縮小が原因なのか、3DS市場が限界なのか、それともモンハン自身の人気がなくなっているのか、
いずれにせよ、かつてゲーム市場を大きく賑わせたモンハンが、
今ではほとんど勢いが感じられなくなっているのは寂しいものです。

そして、Switch本体は49913台と、早くも5万台を切りました。
未だに品薄が続いているので、人気がないというわけではないのでしょうが、
理由はどうあれ、売上げが好調ではないことは確かです。
昨年発売されたPSVRやPS4Proもそうでしたが、何故供給体制が不充分なままハードや周辺機器を発売するのでしょう。
こうした戦略上のミスが、ゲーム市場縮小の原因ではないでしょうか。



Vita 8004

相変わらず毎週売上げを落としているVita。
ちなみに、Switch発売以降、これまでVita市場を多少盛り上げていたマインクラフトがランキングから消えています。
ハードを牽引出来るソフトがなくなった以上、今後もVitaの売上げ低下は止まらないかもしれません。

2017年第11週 週間販売ランキング
2017年3月6日~3月12日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170314101/

今週1位は、約9万本を販売した、PS4版のゴーストリコン ワイルドランズ。
近年の洋ゲーは実写並のハイクオリティな作品が多いですが、
そのせいで、どのタイトルも見た目が似ていて中々区別が難しいです。
ゲーム内容も基本的に銃撃戦ばかりですし…。
昔と比べれば、日本でも随分と洋ゲーが受け入れられるようになってきたとはいえ、
もう少し差別化を図らないと、これ以上の発展は望めないかもしれません。

そして、発売2週目のSwitch本体は61998台と、先週から激減しています。
未だに品薄状態が続いているので、原因は出荷数が不足していることだとは思いますが、
何にせよ、物足りない数字であるのは否めません。
これは来週以降の売上げも不安です。



Vita 8398

いつも通りの推移に戻ったVita。
ちなみに、Vita市場を長らく牽引してきたマインクラフトは、
先週からランク外に落ちています(実はFF15もミリオン前に消えました)。
今はSwitchソフトが多くランクインしていますが、それが落ち着く頃にはまたマインクラフトが復活するのでしょうか。

2017年第10週 週間販売ランキング
2017年2月27日~3月5日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170308056/

今週の注目は、新ハードSwitchの発売です。
昨日ファミ通が発表したように、初週のハード販売台数は約33万台でした。
任天堂ハードは毎回概ね30~40万台の初期出荷数なので、まあ想定通りのスタートになったと言えるでしょう。

Switchのパッケージソフトは現時点で8作が発売されており、内TOP20に5作がランクインしています。
そんな中1位を獲得したのは、18万本を販売したゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド。
4位のWiiU版を合わせると約23万本と、中々の滑り出しを見せています。
近年のゼルダシリーズは人気が低迷していましたが、本作で少し盛り返したのではないでしょうか。

3位は約8万本を販売した1-2-Switch。
同じ立ち位置の作品の比較としては、Wii発売時のWiiスポーツが初週17万本でしたから、
1-2-Switchの売上げは少々物足りない印象があります。
一応、初週72000本だったニンテンドーランドはわずかに上回りました。
Switchの序盤の売上げは1-2-Switchにかかっていると思いますので、今後の伸びしろに期待です。

ちなみに、順位が30位まで発表されているファミ通データを見ると、
21位がディスガイア5(約5000本)、22位がいけにえと雪のセツナ(5000本弱)でした。
Switchローンチの売上げ最下位はぶっちぎりでディスガイアだと思っていたので、意外と健闘していて驚きました。
なお、30位までに入らなかった唯一のSwitchソフトは、信長の野望・創造withパワーアップキットでした。



Vita 9889

先週は久々に5桁を記録したものの、またしても4桁に戻って来たVita。
任天堂がSwitchを発売して、低迷していた据え置き機の仕切り直しを図ったように、
そろそろVitaも新ハードへ移行すべき時期が来ているのかもしれません。

2017年第9週 週間販売ランキング
2017年2月20日~2月26日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170301099/

今週1位は、PS4の新作、NieR:Automata。
初週で約20万本を販売しています。
PS3及びXbox360で発売された前作、ニーア ゲシュタルト / レプリカントから正当な進化を遂げており、
PS4の性能を存分に活かした、秀逸なアクションRPGに仕上がっていると感じます。
昨年末に、PS4の普及は大きく進みましたが、ヒットタイトル数はまだまだ少ないのが実情です。
NieRは評判も良いので、今後も売上げを伸ばして、PS4市場を盛り上げることが期待されます。

2位はPS4版のスーパーロボット大戦V。
3位のVita版と合わせて約18万本を販売しています。
2015年にPS3&Vitaで発売された、第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇が初週23万本でしたから、
今作は若干売上げを落としています。
PS2時代のスパロボは初週で50万本近く売れていたことを考えると、近年は随分と低迷ぶりが目立ちます。
スパロボシリーズは戦闘アニメーションの進化はすごいですが、ゲーム内容は昔からほとんど変化がないですし、
そろそろ新たな変革が必要な時期が来ているのかもしれません。



Vita 10704

2017年に入ってほぼ毎週売上げを落としていたVitaですが、今週は久々の5桁に戻りました。
ちなみに、3月3日には任天堂の新ハードSwitchが発売されます。
これまでのVitaは、携帯ゲーム機としての性能の高さが最大のウリでしたが、
それがSwitchというライバルの登場によって、売上げにも影響が出てくるのか気になります。
まあ、VitaとSwitchはユーザー層が全然違うので、特にどうにかなることはないと思いますが、はたして…。

2017年第8週 週間販売ランキング
2017年2月13日~2月19日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170222083/

今週1位は、約4万本を販売したフォーオナー。
最近は、洋ゲーがランキングの1位を獲得することも珍しくなくなりました。
日本でも洋ゲーが受け入れられるようになってきたのは喜ばしいことでしょうが、
これは日本のソフトに魅力がなくなっていることも一因だと思います。
家庭用ゲーム市場の縮小が続いている昨今、日本のゲームメーカーにはより一層の努力を期待したいです。

個人的に注目していた、Vitaのかまいたちの夜 輪廻彩声は約6000本と散々な結果です。
輪廻彩声は、かつてスーパーファミコンで発売された、かまいたちの夜のリメイク作です。
スーパーファミコン版のかまいたちの夜では、キャラクターは全てシルエットで表現されていましたが、
本作ではキャラクターをアニメタッチで描写するという大胆なアレンジをしたことが物議を醸しました。
この売上げを見る限り、その変更はやはり失敗だったようです。



Vita 8284

まだまだ下げ止まらないVita。
輪廻彩声のキャラクター描写も、Vitaのユーザー層を意識してのアレンジだったのでしょうが、
余計なことをしなければ、Vita本体も多少は牽引出来ていたかもしれません。



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