ゲーム業界タブロイド
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2017年第12週 週間販売ランキング
2017年3月13日~3月19日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170322117/

今週1位は、初週で約85万本を販売した、3DSのモンスターハンターダブルクロス。
今作はモンスターハンタークロスのマイナーチェンジ版とはいえ、初週85万本というのは全然物足りない数字ですし、
前作が初週約150万本だったことを考えると、落ち込み具合も激しいです。
これは、ゲーム市場の縮小が原因なのか、3DS市場が限界なのか、それともモンハン自身の人気がなくなっているのか、
いずれにせよ、かつてゲーム市場を大きく賑わせたモンハンが、
今ではほとんど勢いが感じられなくなっているのは寂しいものです。

そして、Switch本体は49913台と、早くも5万台を切りました。
未だに品薄が続いているので、人気がないというわけではないのでしょうが、
理由はどうあれ、売上げが好調ではないことは確かです。
昨年発売されたPSVRやPS4Proもそうでしたが、何故供給体制が不充分なままハードや周辺機器を発売するのでしょう。
こうした戦略上のミスが、ゲーム市場縮小の原因ではないでしょうか。



Vita 8004

相変わらず毎週売上げを落としているVita。
ちなみに、Switch発売以降、これまでVita市場を多少盛り上げていたマインクラフトがランキングから消えています。
ハードを牽引出来るソフトがなくなった以上、今後もVitaの売上げ低下は止まらないかもしれません。

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2017年第11週 週間販売ランキング
2017年3月6日~3月12日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170314101/

今週1位は、約9万本を販売した、PS4版のゴーストリコン ワイルドランズ。
近年の洋ゲーは実写並のハイクオリティな作品が多いですが、
そのせいで、どのタイトルも見た目が似ていて中々区別が難しいです。
ゲーム内容も基本的に銃撃戦ばかりですし…。
昔と比べれば、日本でも随分と洋ゲーが受け入れられるようになってきたとはいえ、
もう少し差別化を図らないと、これ以上の発展は望めないかもしれません。

そして、発売2週目のSwitch本体は61998台と、先週から激減しています。
未だに品薄状態が続いているので、原因は出荷数が不足していることだとは思いますが、
何にせよ、物足りない数字であるのは否めません。
これは来週以降の売上げも不安です。



Vita 8398

いつも通りの推移に戻ったVita。
ちなみに、Vita市場を長らく牽引してきたマインクラフトは、
先週からランク外に落ちています(実はFF15もミリオン前に消えました)。
今はSwitchソフトが多くランクインしていますが、それが落ち着く頃にはまたマインクラフトが復活するのでしょうか。

2017年第10週 週間販売ランキング
2017年2月27日~3月5日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170308056/

今週の注目は、新ハードSwitchの発売です。
昨日ファミ通が発表したように、初週のハード販売台数は約33万台でした。
任天堂ハードは毎回概ね30~40万台の初期出荷数なので、まあ想定通りのスタートになったと言えるでしょう。

Switchのパッケージソフトは現時点で8作が発売されており、内TOP20に5作がランクインしています。
そんな中1位を獲得したのは、18万本を販売したゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド。
4位のWiiU版を合わせると約23万本と、中々の滑り出しを見せています。
近年のゼルダシリーズは人気が低迷していましたが、本作で少し盛り返したのではないでしょうか。

3位は約8万本を販売した1-2-Switch。
同じ立ち位置の作品の比較としては、Wii発売時のWiiスポーツが初週17万本でしたから、
1-2-Switchの売上げは少々物足りない印象があります。
一応、初週72000本だったニンテンドーランドはわずかに上回りました。
Switchの序盤の売上げは1-2-Switchにかかっていると思いますので、今後の伸びしろに期待です。

ちなみに、順位が30位まで発表されているファミ通データを見ると、
21位がディスガイア5(約5000本)、22位がいけにえと雪のセツナ(5000本弱)でした。
Switchローンチの売上げ最下位はぶっちぎりでディスガイアだと思っていたので、意外と健闘していて驚きました。
なお、30位までに入らなかった唯一のSwitchソフトは、信長の野望・創造withパワーアップキットでした。



Vita 9889

先週は久々に5桁を記録したものの、またしても4桁に戻って来たVita。
任天堂がSwitchを発売して、低迷していた据え置き機の仕切り直しを図ったように、
そろそろVitaも新ハードへ移行すべき時期が来ているのかもしれません。

2017年第9週 週間販売ランキング
2017年2月20日~2月26日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170301099/

今週1位は、PS4の新作、NieR:Automata。
初週で約20万本を販売しています。
PS3及びXbox360で発売された前作、ニーア ゲシュタルト / レプリカントから正当な進化を遂げており、
PS4の性能を存分に活かした、秀逸なアクションRPGに仕上がっていると感じます。
昨年末に、PS4の普及は大きく進みましたが、ヒットタイトル数はまだまだ少ないのが実情です。
NieRは評判も良いので、今後も売上げを伸ばして、PS4市場を盛り上げることが期待されます。

2位はPS4版のスーパーロボット大戦V。
3位のVita版と合わせて約18万本を販売しています。
2015年にPS3&Vitaで発売された、第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇が初週23万本でしたから、
今作は若干売上げを落としています。
PS2時代のスパロボは初週で50万本近く売れていたことを考えると、近年は随分と低迷ぶりが目立ちます。
スパロボシリーズは戦闘アニメーションの進化はすごいですが、ゲーム内容は昔からほとんど変化がないですし、
そろそろ新たな変革が必要な時期が来ているのかもしれません。



Vita 10704

2017年に入ってほぼ毎週売上げを落としていたVitaですが、今週は久々の5桁に戻りました。
ちなみに、3月3日には任天堂の新ハードSwitchが発売されます。
これまでのVitaは、携帯ゲーム機としての性能の高さが最大のウリでしたが、
それがSwitchというライバルの登場によって、売上げにも影響が出てくるのか気になります。
まあ、VitaとSwitchはユーザー層が全然違うので、特にどうにかなることはないと思いますが、はたして…。

2017年第8週 週間販売ランキング
2017年2月13日~2月19日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170222083/

今週1位は、約4万本を販売したフォーオナー。
最近は、洋ゲーがランキングの1位を獲得することも珍しくなくなりました。
日本でも洋ゲーが受け入れられるようになってきたのは喜ばしいことでしょうが、
これは日本のソフトに魅力がなくなっていることも一因だと思います。
家庭用ゲーム市場の縮小が続いている昨今、日本のゲームメーカーにはより一層の努力を期待したいです。

個人的に注目していた、Vitaのかまいたちの夜 輪廻彩声は約6000本と散々な結果です。
輪廻彩声は、かつてスーパーファミコンで発売された、かまいたちの夜のリメイク作です。
スーパーファミコン版のかまいたちの夜では、キャラクターは全てシルエットで表現されていましたが、
本作ではキャラクターをアニメタッチで描写するという大胆なアレンジをしたことが物議を醸しました。
この売上げを見る限り、その変更はやはり失敗だったようです。



Vita 8284

まだまだ下げ止まらないVita。
輪廻彩声のキャラクター描写も、Vitaのユーザー層を意識してのアレンジだったのでしょうが、
余計なことをしなければ、Vita本体も多少は牽引出来ていたかもしれません。

2017年第7週 週間販売ランキング
2017年2月6日~2月12日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170215077/

今週1位は、3DSで発売された、ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3 プロフェッショナル。
初週で約12万本を販売しています。
参考対象として相応しいかはわかりませんが、同じプロフェッショナルとしては、
2011年にDSで発売されたジョーカー2プロが初週約16万本でしたので、
今作はそれ程大きな落ち込みではないと言えるでしょうか。
とはいえ、ドラゴンクエスト関連作が12万本というのは寂しく感じます。
今年発売を予定している(?)ドラゴンクエスト11で、再びシリーズが盛り上がることを期待したいです。

そして、2位にランクインした仁王。
発表から発売まで12年もかかったことで注目されていた本作ですが、売上げは約7万5000本と微妙な結果です。
12年ずっと開発していたわけではないとしても、この売上げで元が取れるかは疑問です。
ただ、ゲーム自体の評判は高いので、今後売上げを伸ばす可能性はあるかもしれません。



Vita 8479

今週は新作もなく、相変わらず4桁に終わっているVita。
2017年に入って以降、ほぼ毎週売上げが減少していますが、下げ止まりは一体いつになるのでしょうか。

2017年第6週 週間販売ランキング
2017年1月30日~2月5日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170208065/

今週1位は、先週に引き続いてPS4版のバイオハザード7が獲得しました。
しかし、昨年末にPS4の普及台数は随分と伸びた割に、バイオ7は2週目で累計20万本強と、あまり勢いが感じられません。

個人的に、バイオシリーズは4でケチが付いた印象が強いです。
バイオ4は、最初に任天堂のゲームキューブ独占タイトルとして発表されたことが話題となりました。
ですが、当時のトップハードだったPS2での発売を望む声が多かったことや、
ゲームキューブがさっぱり売れなかったことから、後にPS2に移植されることが決定しました。
こうしたゴタゴタがあったためか、バイオ4はゲームキューブ版が約20万本、PS2版が約40万本と、
あまり芳しくない売上げに終わりました。
1~3までのシリーズは全てミリオンヒットを記録していたことからすると、4の売上げ急落は寂しいものがありました。

そこでブランド力は失墜したかに見えたバイオハザードも、
PS3で発売された5は約50万本を販売(Xbox360版も10万本以上を販売!)、
そしてPS3版の6は80万本以上を売上げるなど、シリーズ復調の兆しも感じられました。
それだけに、7でまたバイオ人気が落ち込んでしまったのは残念でなりません。
これもやはり、ゲーム市場の縮小が原因なのでしょうか…。



Vita 9626

2017年初の4桁を記録したVita。
このままズルズルと落ちていくのか、それとも何とか4~5桁の境目で踏み止まれるのか、今後の推移に注目です。

2017年第5週 週間販売ランキング
2017年1月23日~1月29日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170201083/

今週1位は、19万本弱を販売した、PS4版のバイオハザード7 レジデント イービル。
前作のバイオハザード6は、PS3版が約63万本、Xbox360版が約4万本(!)売れていましたので、
今作はかなり落ち込みが目立ちます。
これはバイオハザード自身の人気の低下なのか、それともPS3と4のハード普及台数の差なのか、
やはり家庭用ゲーム市場縮小の影響が大きいのか、
いずれにせよ、前作の3分の1以下の売上げというのは少々問題ではないでしょうか。

なお、バイオハザード7はPSVRにも対応しています。
ホラーゲームとVRの相性は抜群ですから、もし今週PSVRを充分に出荷(あるいはこれまでに普及)出来ていれば、
売上げがもう少し伸びていた可能性は高いでしょう。
改めて、ソニーのPSVRの出荷体制には大きな不備があったと感じます。



Vita 10553

毎週ジリジリと売上げを落としているVita。
PS4は、昨年末の様々なテコ入れで随分と流れが良くなったように思いますが、
一方でVitaは、発売からこれまで一貫して低調な売上げが続いています。
この様子だと、また4桁に戻るのも、そう遠くはなさそうです。

2017年第4週 週間販売ランキング
2017年1月16日~1月22日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170125086/

今週1位は、初週で約75000本を販売した、PS4のGRAVITY DAZE 2。
2012年にVitaで発売された初代GRAVITY DAZEは、初週約4万本、累計9万本程度でした。
当時のVitaは発売されたばかりでまだほとんど普及していなかったという事情はあるものの、
売上げはかなり物足りない結果に終わっていました(この売上げで日本ゲーム大賞を獲得したのも珍事です)。
そう考えると、今作は多少なりとも良いスタートを切ったと言えるかもしれません。

2位は3DSのポチと!ヨッシーウールワールド。
WiiU版の移植とはいえ、3DSで初週4万本にも届かないのはかなり寂しいです。
スーパーマリオメーカーもそうでしたが、WiiUで発売した後に3DSに移植するぐらいなら、
最初から3DSで開発していた方が良かった気がします。
3DSでは性能が足りないというなら仕方ないですが、別に普通に移植出来ていますし、
普及しているハードに注力した方が、売上げも伸びて、業績回復に繋がっていたと思います。
Switchが発売されたら、こうした状況も変わることになるのでしょうか。



Vita 11521

年末年始によるブースト効果もなくなり、ほぼいつも通りの水準に落ち着いたVita。
ちなみに、上記のGRAVITY DAZE(1)は最初Vitaで発売され、後にPS4に移植されました。
ですが今作はPS4版しか発売されないことからすると、開発元のソニーですら、Vitaを諦めたということかもしれません。

2017年第3週 週間販売ランキング
2017年1月9日~1月15日(メディアクリエイト調べ)
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20170118094/

今週1位は、キングダムハーツ HD 2.8。
初週で約13万本を販売する中々のスタートを見せました。
HDリマスターコレクションの前作に当たる、キングダム ハーツ HD 2.5は初週8万本強でしたので、
今作はおよそ1.5倍程度の売上げとなっています。
年末でPS4本体の売上げも随分と増えたので、ようやくソフトが売れる下地が出来上がってきたのかもしれません。

ところで、今年に入ってからグランド・セフト・オートV (4990円版)がランキング上位に食い込んでいるのは何故なのでしょう?
発売日は1年3ヶ月前の2015年10月8日で、
今週の売上げが10066本、累計販売本数が245418本と、売上げ推移が実に奇妙です。
発売から1年以上経ったソフトが週間で1万本以上を販売するケースは稀にあるものの、
そのような長期的に売り上げを伸ばすタイトルは、累計100万本程度は売れているのが通例です。
累計25万本にも満たないグランド・セフト・オートVが、今週1万本も売れたというのは驚くしかありません。
これもPS4普及の効果なのでしょうか。



Vita 13816

お年玉効果も終わり、ハード市場は全体的にガクッと落ち込んでいます。
Vitaもほぼ平時の推移に戻っています。
年末年始でも今一つ盛り上がらなかったVitaは、2017年も厳しい状況が続きそうです。



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